ヨンデミーの本はどこで手に入れる?図書館と書店

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ヨンデミーを調べていて、「本はアプリで読めるのか」「毎月本が届くのか」が分からないまま止まっている方に向けた記事です。ここは申し込む前に理解しておかないと、始めてから家庭の負担が変わります。

この記事は公式のよくある質問を読んで整理したものです。編集部はヨンデミーを利用していません。

結論:本はアプリでは読めない。自分で用意する

公式のよくある質問には、次のように明記されています(2026年8月21日確認)。

本が家に届く仕組みではありません。ヨンデミーが担うのは、子どもに合う本を選ぶことと、読書を続ける仕掛けの部分です。本そのものの調達は家庭側の作業として残ります。

出典:ヨンデミー よくある質問(2026年8月21日確認)

図書館を登録する仕組み

公式のよくある質問には、登録した図書館で借りられる本を優先的におすすめする、と書かれています。

この一文は、費用と手間の両方に効きます。図書館の蔵書からおすすめされるなら、本の購入費はかかりません。読みたい本が毎回書店にしかない、という状態にはなりにくい設計です。

一方で、借りに行く手間は毎回発生します。予約して取り置きを受け取る運用ができる図書館なら負担は小さくなりますが、それでも「本を取りに行く日」を月に何度か作る必要があります。

電子書籍は使えるが、基本は紙

公式のよくある質問には、電子書籍を使うことも可能だと書かれています。ただし、まだ電子書籍化されていない本をおすすめすることが多いため、基本的には紙の本での用意を検討してほしい、とも記載されています。

児童書は電子化されていない作品が多く、特に昔から読まれてきた本ほどその傾向があります。電子書籍だけで完結させたい家庭では、おすすめの本を読めない場面が出ます。

続けるための現実的な段取り

本の用意が毎回発生する以上、続くかどうかはここの段取りで決まります。無料の30日間で確かめておくとよいのは、次の3点です。

1. 通える図書館があるか

自宅か通学路の近くに図書館があるか、開いている時間に行けるかを確認します。予約と取り置きに対応しているかも見ておきます。

2. 誰が本を取りに行くか

保護者が行くのか、子どもが自分で行けるのかで、続けやすさが変わります。ここを決めないまま始めると、忙しい週に止まります。

3. 借りられなかったときにどうするか

人気の本は貸出中のことがあります。書店で買うのか、次のおすすめを待つのかを、あらかじめ決めておきます。

向いていない家庭

次に当てはまる場合、本の用意が続かず、受講料だけが残る可能性があります。

本が届くことを期待して申し込むと、想定と違います。ここが合わないなら、定期的に本が届く別の仕組みを探すほうが家庭に合います。

まとめ

よくある質問

ヨンデミーのアプリで本を読めますか。

読めません。公式のよくある質問に「アプリでは本そのものを読むことはできません」と明記されています。おすすめされた本は図書館で借りるか書店で購入します(2026年8月21日確認)。

本は自宅に届きますか。

公式サイトに本が届くという記載はありません。おすすめされた本を自分で用意する仕組みです。

図書館を登録すると何が変わりますか。

公式のよくある質問に、登録した図書館で借りられる本を優先的におすすめする、と記載されています。

電子書籍でも受講できますか。

公式のよくある質問には、電子書籍も使えるが、まだ電子書籍化されていない本をおすすめすることが多いため、基本的には紙の本での用意を検討してほしい、と記載されています。